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薫る夕暮れ、わかりはじめる

読んだもの、観たもの、いただいたもの、詠んだ短歌などについての記録。

6月2日(月)

◇疲れを引きずった週明け。今日も1日頭が痛かった。夕刻、昨日一緒に川遊びしたママ仲間がみんな似たような感じで、「だよねー。」と共感しあう。

◇夏にアルバイトをする必要があるかもしれない。未来の夏の大会も行きたいし。新しく探す前に身辺に連絡を取ってみなければと思う。挨拶をしなければ気分がよくないし、昔からの繋がりで何かあればベスト。

◇本が見られない、本が見られないと騒いでいたが、実は元教職員証が無二の活躍をしてくれるかもしれぬことにふと気づく。わたくしは頭が弱すぎる。離れてしまった気がしていても、ことあるごとに過去に生かされる。

◇お金が要るなあと思う。お金が要る、つくづく。新人賞、副賞だけでもいいから欲しい。

6月1日(日)

◇前日に角川短歌賞50首投函。ぼんやり過ごしてよい日にした。

◇近所の子育てなかまで川遊び。おたまじゃくしや目高のこどもやあめんぼをバケツに泳がせて、お弁当を食べて、バケツの中の子をぜんぶ逃がして帰ってきた。

◇この夏はじめての冷やし中華。ゴマだれ味が大好きだが、まずはポン酢味。

熱中症なのか夕刻から頭痛が酷かったが、夜喫茶店に出て、短歌研究詠草五首を書いて、自転車で本局に出かけて投函。23:30に消印をもらう。

◇2〜3日家を整理して、現代短歌評論賞の準備をしてみたい。はじめて書く評論だが、いちど形にしてみたいなと思う。

4月18日(金)、19日(土)

418日(金)、19日(土)

18日は学校。先輩方とはじめてたくさん話をした。同人誌作りたい。文フリに出たい。

19日(土)。こどもたちと武蔵野プレイスへ。武蔵野市のぜんぶの『百年の孤独』がやっぱり貸出し中。『コレラ時代の愛』を借りてかえってきた。

◇夕方、久しぶりに夫の実家へ。武蔵境の成城石井で苺とサーモンのたたきをお土産に買って出かけて手巻きずしをごちそうになった。こどもたちは甥っ子と大騒ぎ、私は義母から夫の子供時代についてお皿を洗いながらたくさん聞いた。いつまでたってもはじめて知る話が尽きないし、知っていたはずの話が突然全然違った印象で見えてしまうことも時々だけれど確実にある。新しいことを知ったからといって私のやるべきことが変わるわけではないかもしれないけれど、些細な会話の中で私が選ぶ言葉が、今までのものから変わっていくかもしれない、と思った。

◇海彼歌会(東京)の準備。歌会ひとつひらくのも大変だ。いい歌会をいつでも準備できるような状況を自分で作っていかなければならない。歌会がないとどうにも始まらないし、歌会はなるべくほどよく大勢の方が楽しい。

◇忙しい。

 

◇歌作◇

・海彼歌会出詠歌1首。過去作を改稿して。

・うたつかい7月号 自由詠5首のうちの4首、題詠1首。あと1首が出てこない。

 

◇読書◇

ガルシア・マルケスコレラ時代の愛』(途中)

・『近藤芳美集』第3巻『アカンサス月光』(途中)

 

4月15日(火)、16日(水)、17日(木)

415日(火)、16日(水)、17日(木)

◇授業。毎日ほんとうに楽しい。自分が何をどう判断し、どう書いていくのか、毎時間考えさせられている。自分で望んで仕事を打ち切って来たのだし、その決断が正解だった予感をすでにかなり強く感じていて、なのに同時にむしろ仕事に戻りたい、いま仕事に戻ったらどんな風に仕事と向き合うだろうと考えはじめたことが不思議だ。

◇一方でこういう暮らしは伝統的な短歌の作り方とは違うのではないか、違うところに自分は来てしまったのではないか、とも感じ始めている。やっぱり短歌は自ら働きながら作っていくものという先入観がある。書くことそのものの勉強に一日の大半の時間をあてがうことは、歌詠み見習いの生き方じゃあないような罪悪感(私の感覚だけれども)。何より家をきちんとまわしていくことが、この2年間の私が歌を作る矜持やよりどころや主題になっていくのだと思う。

◇自分に何が出来るのか、まだあまりよく思いつかない。明確な目的意識よりも美しさをもっと磨きたいという気持ちが強かったり。目的意識をまだ持ちたくなかったりそれを持ちだしたらあまりにも解りやすい歌になってしまうだろうという恐れがあったり。でも解りやすいものに読み手としていつも救われて来たのだから、私も解りやすいものを作っていかなければいけない。

◇実際のところは、誰かを傷つけないようにからくりめかして書いてきたことを、本当の姿で書けばよいだけのことのような気がする。

◇月末に向けて締め切りが次々と来るから、春の旅行のこととかを、細かく思い出して見ようと思う。

 

◇読書◇

なし。いろいろと断片的に。

 

4月14日(月)

4月14日(月)
◇授業開始。6時に起きて月詠の印刷。刷るばかりだと思っていたら一首足りなくて、慌てて付け加えた。確かに10首作ったはずなのだけど、どんな歌が落ちてしまったのか全く思い出せない。あまり気に入っていない歌だったのかも知れない。今回は少し時間をかけ過ぎたけれど、私の実力で至れる中で納得が行くまで推敲出来たと思う。

◇授業は本当に面白かった。いつまでたっても知らないことばかりで、今日だけで自分の中の偏見に幾つか向き合った。ただ、授業を聞いている間に詠草に取り組んだり歌集を読んだり出来なかったの事実。頭の中の弁が本格的にゆるめばいい、と思う。

◇満員電車に15年ぶりくらいに乗って、垂れさがったヘッドホンの差込み口をドアにはさんでしまった。世界の音(地面に近い方)を聴いているみたいだな、と思った。


◇読書◇
『近藤芳美集』第3巻『アカンサス月光』三分の一くらい。

4月13日(日)

4月13日(日)
あきる野の河原で化石採集。河原の一部分に、まるで切られていない豚のバラ肉みたいに幾重にも重なった地層のあらわれた箇所があり、そこを金槌とタガネで一層ずつはがすのが要領。はがしてもはがしても固まり切っていない粘土のような泥ばかりがあらわれるのだけれど、ごく稀にひらいたところに葉の葉脈が現れることがあって、それはかなり嬉しい体験だった。メタセコイアやブナ、あとは桜に似たまわりがぎざぎざの葉など、全部葉っぱだけれども7つほど採集。
◇まあ、派手に地層を剥がして崩して帰ってきた。
◇久しぶりに山道をよく歩き、帰る頃にはくたくただったけど、力をふりしぼって夕食を作り、こどもと風呂に入り、外へ出させてもらって月詠を完成。時間がかかりすぎる。

◇読書◇
なし

4月12日(土)

4月12日(土)

文化学院の入学式。午後、マンションの理事会。大事な決定事項が多く結構紛糾。

そのあと上履きなど懸案の買いもの。

◇少し疲れがたまって風邪をひいてしまった。鼻水とくしゃみがとまらず花粉症のような気もするけれど、微熱があってお腹も食べるとひどく痛いのでたぶん風邪だと思う。3月~4月前半は疲れた。休むはずだったのに片付けなければならないことを思ったよりずっと山積みにしていた。

◇頼んでいた名刺がとどいた。ダークレッドのインクは少し派手になるかと心配していたけれど、落ち着いた仕上がりでうれしい。

◇自分には稼ぎがないんだという無力感が少しずつ実感として湧いてきた。何か役割をおわなければというシンプルな気持ち。体調をたてなおして頑張る。

 

◇読書◇

なし