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薫る夕暮れ、わかりはじめる

読んだもの、観たもの、いただいたもの、詠んだ短歌などについての記録。

11月19日(火)

11月19日(火) ◇題詠blog2013に、041~050の十首投稿。残り50首。 ◇仕事はなし。午後、保育園の保護者会。4~5歳児の心と体の特徴について聞いたのち(これがとても役に立つ)、ひとりずつ最近のわが子と家族の夢についてコメントする時間。みんな話すの…

11月18日(月)

11月18日(月) ◇午前中講義2コマ。江戸時代の言語資料、敬語についてなど。準備不足。 ◇午後、題詠blogに10首投稿。040まで投稿済。 ◇内外問わず、一日中泣いていた。いろいろなことを思い出している時期だからだと思う。そのうち思い出すことにも慣れてく…

カステラのような(題詠blog2013・041~050)

カステラのような(題詠blog2013投稿作品) ほろほろと刺せば崩れるカステラのような感情が胸にある(041:カステラ) そっちへは行きたくないなこの若葉の並木抜けたら焼けあとの家(042:若) ガムテープを慣れた手つきで剥がしては両目の上に何枚も貼る(04…

話はおよぶ(題詠blog2013・031~040)

話はおよぶ(題詠blog2013投稿作品) ブブー、はずれ、と三度に二度は言わせつつ湯船の中のクイズ延々(031:はずれ) けらけらと体くねらせ笑う子のこの眼 時には獰猛なこの眼(032:猛) 夕張メロンソーダの壜を捨てず子は夏、秋、冬と風呂に浮かべて(033…

11月17日(日)

11月17日(日)◇マンションの住人の総会、理事会。理事は当番制だからいつかやるものだけど、運悪く理事長になってしまった。やりたくはなかったが、客観的に眺めればうちがやる他ない状況だったかもしれない。どの家もそれぞれの事情をかかえて暮らしている…

11月16日(土)

11月16日(土) ◇朝、小学校の学芸会。娘が『半日村』の一平を演じるのを観る。やっぱり嬉しいものだ。私が主役をもらったのも幼稚園の頃の『ききみみずきん』だけで、男の子がいても男役が回ってくるあたりがそっくりになってしまった。 ◇夕刻、こどもを送…

11月15日(金)

11月15日(金) ◇仕事なし。家事、買い物など雑務。夕刻こどもの習い事。 ◇NHK短歌「読む」「クリスマスパーティー」投稿。17日の歌会の詠草を送る。週末の外出の算段。さまよえる歌人の会に、参加させてもらってみることにした。ハイレベルだけれどきち…

11月14日(木)

11月14日(木) ◇からだが重くて全く起きれない朝だった。夫に口に煎餅を入れてもらって、10時半にようやく起きる。おめざとはこういう時に必要なのだと発見した。 ◇車で職場まで送ってもらう(これは毎週)。3コマ話す。『伊勢物語』24段~27段、梶井…

11月13日(水)

11月13日(水) ◇仕事はなし。皿を洗って、題詠blogに10首投稿して、外に出て少し本を読んだ。 近頃見るもの聞くもの全てが、自分の心持ちのせいで憂鬱。 ◇とりわけ憂鬱なのは、山に登る計画を海や森が好きな友人達と立てていること。 おもしろがって聞いて…

万国旗の下(題詠blog2013・021~030)

万国旗の下(題詠blog2013投稿作品) 石段で靴を脱いでは履かせあい夢が光りあう仲いとこは(021:仲)みぞれ梨ジュースふたりで分け合って君の5歳の秋を見送る(022:梨)笑ったり笑わなかったりする母を子は不思議そうに見上げていたり(023:不思議)神妙な…

高村木綿子個展「赤いろうそくと人魚」ほか

☆高村木綿子個展「赤いろうそくと人魚」10月18日~22日@ポポタム。架空社から出版された『赤いろうそくと人魚』の原画展。日本画を勉強された画家による挿絵は驚くほどトラディショナルだ。けれども人々のとりわけ人魚の少女の表情がとても美しい.。 3.11の…

日記(2013.10.18)

午後11時。 5歳の娘のしほは、まだ眠らない。いちど父親に叱られて布団を敷いた部屋にしぶしぶ入っていったものの、「あつい。あつい。」と布団の上を何度か転がったりした 挙句、5分もしないうちに居間へ戻ってきたのだ。 「寝なさい。」といちどめは穏…